社会福祉法人 向け

電力断絶は、命の断絶です。
地域共生型スマートネットワーク構想が、
BCP義務化時代の社会福祉法人を支えます。

一般社団法人 日本再生可能エネルギー地域資源開発機構(RDo)× 大手損保・金融機関 共同設計

大手損保(あいおいNSD)× 金融機関 × RDo 共同設計
地域共生型スマートネットワーク構想
電力料金削減・再エネ導入の提案すら届かなかった事業者へ、
社会インフラの空白を民間が埋める。── それがこの構想の大義です。
課題① 電力高騰対策

電力単価の急騰が経営を直撃。しかし規模が小さいという理由だけで、再エネ・省エネ提案から除外されてきた。

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課題② 脱炭素・GX対応

Scope3開示・温対法・GX推進法が中小にも波及。しかし導入手段・資金手当ての方法がなく手が出せない。

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課題③ 地域防災インフラ

BCP義務化・停電リスクへの対応が急務。しかし資金調達の壁から、地域防災拠点の整備が進んでいない。

信用補完型EaaSモデル「Roof Plus」は、この3課題を一つのスキームで同時に解消します。
大手損保の信用補完 × 15年専用資金枠 × RDo監修の導入評価書が、 電力料金削減・再エネ導入の提案すら届かなかった事業者への制度提供を初めて可能にします。

── この構想が生まれた理由

日本に約357万社ある中小事業者の多くが、電力高騰・脱炭素義務・防災強化という 3つの課題に直面しながら、一度も適切な提案を受けられないまま今日に至っています。

理由は単純です。規模が小さすぎる。信用力が低い。── ただ、それだけです。

PPA会社は「採算が合わない」と断り、金融機関は「担保・信用力が足りない」として長期設備融資を組めず、 補助金が採択されても残額の資金調達ができずに断念する事業者が大半です。
規模の壁・信用力の壁・補助金残額調達の壁という3つの構造的障壁が、 約357万社の大半を制度の外に置き続けてきました。

壁① PPA会社の採算ライン

150kW未満・信用力低い事業者は採算ラインを下回るとして提案対象外。全国の中小事業者の大半がここで除外される。

壁② 金融機関の融資審査

設備融資10年超・担保不足・ALMミスマッチにより、地域金融機関が長期設備融資を組めない構造が存在する。

壁③ 補助金活用後の残額資金調達

補助金が採択されても工事費の一部は自己負担。残りの資金を金融機関から調達できない事業者が大半。補助金は「きっかけ」にはなるが、全体の資金課題を解決しない。

── この構想が届けるもの

大手損保会社(あいおいNSD)× 金融機関 × 一般社団法人 日本再生可能エネルギー地域資源開発機構(RDo)は、 この構造的な除外を解消するために、信用補完型EaaSモデル「Roof Plus」を共同設計しました。

大手損保の信用補完機能 × 15年専用資金枠 × RDo監修の導入評価書により、 3つの壁を民間スキームで迂回。
電力高騰対策 × 専用資金枠の提供 × 脱炭素という3つの価値を、 これまで届かなかった層に一体で届けます。

社会インフラの空白を民間が埋める ── これが、この構想の大義です。

取り残されてきた層

社会福祉法人・介護・障害者施設 は、BCP義務化(2024年度施行)への対応が急務でありながら、担保資産が少なく信用力が低いため金融機関の融資審査を通過しにくく、補助金が採択されても残額の資金調達ができないまま設備導入をあきらめてきました。
Roof Plusは、この層に 電力高騰対策 × 専用資金枠の提供 × 脱炭素 を一体で届けます。

社会福祉法人が直面する3つの構造的課題

BCP策定・電力継続の義務化

2021年改正「社会福祉施設における業務継続計画(BCP)策定に関する手引き」(厚生労働省)により、 2024年度より老人福祉施設・障害者施設等のBCP策定が義務化。停電対策が不可欠になりました。

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電力コスト増・収益圧迫

2022年以降の電力単価急騰により、大型施設では年間数百万円規模の光熱費増加が発生。 介護報酬・補助金に依存する社会福祉法人では、電気代の削減余地は経営改善の直結課題です。

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資金調達の困難さ

社会福祉法人は収益事業の制約・担保資産の少なさから、一般金融機関の融資審査を通過しにくい 構造的課題があります。このため、再エネ導入の意欲があっても実現できない事例が多数存在します。

法律根拠:BCP義務化の背景

介護保険法 省令改正(2021年3月):社会福祉施設等におけるBCP策定・研修・訓練を義務化。 厚生労働省は「感染症BCP」「災害BCP」の2種策定を求め、停電時の電力確保を明示的に記載しています。
出典:厚生労働省「社会福祉施設等における業務継続計画(BCP)の策定について」 https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/hukushi_kaigo/kaigo_koureisha/taisei_seibi/

地球温暖化対策推進法(2021年改正):脱炭素社会の実現に向け、地方自治体・事業者に 温室効果ガス削減の努力義務を明示。社会福祉法人も公益的事業体として地域脱炭素の担い手として期待されています。
出典:環境省「地球温暖化対策推進法の改正について」 https://www.env.go.jp/earth/ondanka/

PPAに代わる、需要家のための次世代制度
地域の中小事業者は、この制度の存在を知らない。
PPAとは何か ── 発電事業者のためのスキーム

PPA(Power Purchase Agreement)は発電事業者が設備を所有・設置し、その電気を需要家に売る契約です。 採算ラインは150kW以上の大規模案件が前提。中小事業者の屋根では採算が合わないため、 「電気代が高い」と感じていても、最初から提案対象外に置かれてきました。

EaaS(Energy as a Service)── 次世代の需要家主体制度

需要家が設備を自ら所有しながら、電力削減・維持管理・長期保証をサービスとして継続的に受け取る需要家主体の制度設計。 PPAが「発電事業者の収益モデル」であるのに対し、EaaSは 需要家の電気代削減・節税(中小企業経営強化税制)・資産形成・BCPを最大化するために設計された次世代モデルです。

信用補完型EaaSモデル(Roof Plus)── 地域中小への制度展開

大手損保・金融機関の信用補完により、信用力55点未満・150kW未満の中小事業者でもEaaSを活用できる制度設計。 電気代高騰対策と専用資金枠(15年)を一体で届ける、地域の中小事業者に初めて提案が届く制度です。 地域の名士がその存在を伝えることが、この制度の啓蒙の起点となります。

自家消費型太陽光の仕組み ── 電力自営経営
削減できた電気代で、導入費用を払う。
だから「持ち出しゼロ」で始められる。
── なぜ今まで、みんな導入を見送ってきたのか

自家消費型太陽光は「電気代が下がる」とわかっていても、 「初期の設備費 数百万〜数千万円」という投資負担が壁になってきました。
銀行融資を使っても、短期(10年以内)の返済では月額が重く、 削減できる電気代の範囲を超えてしまう。
だから「良いのはわかるけど、踏み出せなかった」という事業者が大半だったのです。

ニーズ①
初期投資負担なく
今すぐ始めたい

「手元資金は使いたくない」「融資枠を太陽光で使いたくない」という事業者でも、 Roof Plusの15年専用枠なら手出しゼロで導入できる。

ニーズ②
毎月の電気代削減メリットを
今すぐ享受したい

「削減できた電気代で返済する」設計のため、 導入した月から電気代が下がり、キャッシュフローが好転する。

ニーズ③
将来の電力高騰リスクに
備えたい(電力自営経営)

自家消費分は電力市場の価格変動の影響を受けない。 月額返済は15年固定のため、電気代が上がるほど「相対的なメリット」が拡大する。 これが「電力自営経営」の本質です。

STEP 1 自家消費で「電力会社に払う電気代」が減る
⚡ 電力会社
不足分だけ購入
☀️ 屋根の太陽光
自家発電・タダで使える
電気代 20〜40%
削減
月 数万円〜十数万円の節約

屋根で発電した電力は「電力会社を通さず」直接自社で使うので、 買わない分の電気代は一切かからない。
この「削減額」が毎月の設備返済の財源になる。

STEP 2 返済額が「削減幅」に収まるかどうかがカギ
✗ 従来の金融機関ローン(10年)
設備費(例:1,000万円規模)
月額返済が削減幅を超える
電気代削減額(目安)
返済 > 削減
返済 > 削減 → 毎月の持ち出しが残る
→ 導入してもキャッシュが改善しない
✔ 信用補完型EaaS専用資金枠(15年)
同じ設備費・15年返済なら
月額返済を削減幅の範囲内に設計
電気代削減額(目安)
削減 ≧ 返済
削減 ≥ 返済 → 持ち出しゼロ or キャッシュプラス

「15年」という長期の専用枠があるから、月額返済を削減幅の範囲内に収められる。
金融機関の一般融資(10年以内・信用審査あり)では、この設計が成立しない。
だから、大手損保 × RDo が共同で「信用補完型EaaS専用資金枠」を設計した。

STEP 3 なぜ金融機関は「15年長期枠」を出せないのか
理由① 審査基準の壁
信用力スコア55点未満の中小事業者には、そもそも設備融資が通らない。 「電気代が高い」と困っている企業ほど、信用力が低い傾向がある。
理由② ALMミスマッチ
金融機関の預金は短期(1〜3年)で集めているため、15年の長期貸出を単独で行うと 資金調達リスクが生じる。15年専用枠は通常の金融機関では提供困難。
信用補完型EaaSの解決策
大手損保の保証 × RDo監修の導入評価書により信用を補完。信用力の低い事業者でも 15年専用枠にアクセスできる仕組みを、民間スキームで初めて設計した。
── 15年返済完了後 ── 自社の資産形成プラン
0〜15年目
返済期間

電気代削減額 ≧ 月額返済額
→ 実質「持ち出しゼロ」
→ 節税も同時に活用

16年目以降
返済完了 → 丸ごとメリットに

返済が終わると、電気代削減額がまるまる手元に残る
仮に月8万円の削減なら年96万円の純利益。
設備は自社所有の「資産」として継続稼働。

20年間保証
資産を長期で守る

20年間の瑕疵保証サービスが付帯。
返済後も5年間、設備が保証で守られる。
長期の安定稼働を担保する設計。

削減できた電気代で返済し、
返済が終わったら丸ごと自分の利益になる。
20年保証で資産を守る。
これが「信用補完型EaaSモデル(Roof Plus)」の設計思想です。
設備は需要家自身が所有 → 中小企業経営強化税制(即時償却100%または税額控除10%)が適用可能
一般社団法人 日本再生可能エネルギー地域資源開発機構(RDo)
太陽光工事会社からの売り込みではありません。
RDoが公益的な立場で診断し、必要であれば橋渡しします。
STEP 1
Roof Plus資金枠の確保
最重要 ── ここから始める

Roof Plus資金枠の申し込みには、RDoの無償診断評価書が必要です。
まずここから。

STEP 2
工事会社への依頼

お付き合いのある電気・設備工事会社へご相談ください。
お付き合いがない場合は、Roof Plusを提供するリース会社が 審査・認定した提携工事会社をご紹介できます。

STEP 3
適正な資金枠と設備容量を決定

工事会社の現地確認をもとに屋根面積・消費電力・自家消費率から 最適な設備容量を確定。それに合わせてRoof Plus資金枠の金額も確定します。
この段階で初めて、月々の返済額と削減額が具体的になります。

参考:信用補完型EaaSモデル(Roof Plus)とは
大手損保×RDo共同設計の自家消費型太陽光専用資金枠。 通常の融資では届かない中小事業者でも、電気代削減幅の範囲内で返済できる15年設計。
屋根の上に「Plus」される 6つの地域共生機能

Roof Plus = 信用補完型EaaS(Energy as a Service)モデル。PPAとは異なります。

Plus ①

エネルギー自立

自家消費太陽光により電力コストを削減。電力市場変動リスクをヘッジ。

Plus ②

防災電源(蓄電池オプション)

蓄電池を追加することで停電時72時間の自立電源を確保。同一資金枠内で対応可能。

Plus ③

Scope3証憑データ提供

サプライチェーン排出量(Scope3)の実測証憑を発行。大手バイヤーの開示要求に対応。

Plus ④

地域の灯ネットワーク倶楽部

参加事業者同士の相互紹介・地域ブランディング・情報共有コミュニティへ参加。

Plus ⑤

電力価格予測レポート

RDo電力価格研究センターによる5シナリオ月次予測レポートを提供。

Plus ⑥

専用資金枠の提供

15年専用導入資金枠。月額は従来の電気代相当以下に設計。設備は需要家所有(節税対応)。

Plus ⑥ 専用資金枠 ── 詳細

  • 割賦期間:15年(月額≒従来の払い捨て電気代相当またはそれ以下)
  • 稼働保証:20年間の瑕疵保証サービス付き
  • 設備所有:需要家所有のため 中小企業経営強化税制 が適用可 (即時償却100% または 税額控除10%。根拠:租税特別措置法 第42条の12の4)
  • 蓄電池:オプション追加で同一資金枠内に対応。別途資金調達不要。
  • 信用補完:大手損保・金融機関の信用補完により、従来審査が通らなかった先でも活用可能。
── なぜ金融機関融資では「月額が電気代以下」にならないのか
比較項目 金融機関 設備融資(従来) Roof Plus 専用資金枠
融資・割賦期間 7〜10年(実務的上限) 15年
月額と電気代の関係 返済期間が短い分、月額が大きくなりやすく
電気代を上回る構造になりやすい
15年の長期設計により
月額を電気代相当以下に設計可能
信用力55点未満への対応 審査落ち(融資不可) 損保信用補完により対応可能
節税 需要家所有なら可 中小企業経営強化税制(即時償却100%)適用可
キャッシュフローへの影響 月額増 → 追加キャッシュアウト発生 月額≒電気代以下 → 追加負担ゼロ設計
⚠ ステップ①:なぜ金融機関は15年融資を出せないのか ── ALMミスマッチの構造

地域金融機関の主な資金調達源は個人・法人の定期預金(1〜5年が大半)です。
設備投資の実質回収期間は10〜15年。調達期間(短期)と融資期間(長期)のミスマッチは、 金融機関にとって大きな「金利リスク・流動性リスク」をもたらします。
さらにバーゼルIII規制(LCR・NSFR比率)の観点から、 流動性の低い長期固定資産の積み上げには制約があります。
結果として設備融資の実務的上限は7〜10年程度に留まり、 中小事業者の「電気代以下での導入」が構造的に困難となります。
出典:金融庁「バーゼルIII最終化」 https://www.fsa.go.jp/inter/bis/20230331.html、 全国銀行協会「定期性預金・貸出金残高統計」 https://www.zenginkyo.or.jp/stats/

✔ ステップ②:信用補完型EaaSが「15年・電気代以下」を実現できる理由

Roof Plusは大手損保会社の信用補完機能を割賦スキームに組み込むことで、 金融機関単独では担えない「長期・低信用力向け」の資金枠を実現します。
損保のリスク分散機能 × 専用割賦スキーム=15年返済設計
月額を従来電気代相当以下に抑えることで、 導入初日から電力コスト固定化 + 電気代削減によるキャッシュフロー改善が始まります。
根拠:租税特別措置法 第42条の12の4(中小企業経営強化税制) e-Gov:租税特別措置法、 資源エネルギー庁「太陽光発電導入ガイド」 資源エネルギー庁

✔ ステップ③:キャッシュフロー改善の全体像

① 月額≒電気代以下(追加支出ゼロ)→ 経営資金の余裕が生まれる
② 自家消費で電気代そのものが削減 → 削減分がそのままキャッシュフロープラスに
③ 即時償却100%で初年度の税負担を軽減 → 税引後キャッシュフローをさらに改善
④ 電力単価上昇リスクを15年間ヘッジ → 将来の電気代上振れリスクを遮断

金融機関融資(10年・審査落ち)では得られなかった4重のキャッシュフロー改善が、 Roof Plusの信用補完型EaaSモデルによって初めて実現します。

社会福祉法人への特別な意義

地域の高齢者・障害者・子どもたちの命を預かる社会福祉施設は、災害時こそ最も電力が必要な場所です。 Roof Plusは、信用力の壁を超えて「防災電源(Plus②)」を提供することで、 地域社会インフラとしての社会福祉法人を支えます。

社会福祉法人向け節税メリット(中小企業経営強化税制)

  • 収益事業部門を持つ社会福祉法人は 中小企業経営強化税制(租税特別措置法 第42条の12の4) の適用が検討可能
  • 設備取得価格の100%即時償却または10%税額控除
  • 15年資金枠・月額は従来電気代相当以下 → キャッシュアウト最小化
  • ※税制適用可否は税理士・所轄官庁へご確認ください(出典:中小企業庁 経営強化税制パンフレット)
協力工事会社 募集中 ── 認定提携100社ネットワーク構築へ

地域共生型スマートネットワーク構想の施工・保守を担う認定提携工事会社を全国で募集しています。 地域に根ざした電気工事会社・設備工事会社・太陽光専門施工会社の参画をお待ちしています。

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認定提携の概要

RDoが定める施工基準・品質基準を満たした工事会社を「認定提携工事会社」として登録。 地域内の需要家案件を優先的に紹介します。目標:全国100社のネットワーク構築。

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対象工事の種類

太陽光パネル設置工事・蓄電池設置工事・電気幹線工事・屋根補強・EV充電設備設置。 150kW未満の小規模案件から対応できる施工体制を有する会社を歓迎します。

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提携のメリット

大手損保・金融機関の信用補完で審査通過率が向上した案件が継続的に紹介される。 地域の灯ネットワーク倶楽部を通じた地域内評判・ブランド形成も支援。

協力工事会社 無料お問い合わせ
出典・参考資料
機関資料名URL
厚生労働省 社会福祉施設等BCP策定手引き(2021年改正) https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/hukushi_kaigo/kaigo_koureisha/taisei_seibi/
環境省 地球温暖化対策推進法 改正(2021年) https://www.env.go.jp/earth/ondanka/domestic.html
中小企業庁 中小企業経営強化税制(租税特別措置法 第42条の12の4) https://www.chusho.meti.go.jp/zaimu/zeisei/
RDo 地域共生型スマートネットワーク構想 推進事務局 https://www.rdo2050.org/
「信用力の壁」── なぜ中小事業者に再エネ提案が届かないのか

脱炭素・BCP対応は法律で求められているにもかかわらず、多くの中小事業者に 「具体的な解決策」が届いていません。市場構造・信用力・規模という3つの壁がその原因です。

── 提案が届かない3つの壁(構造図)
法的義務あり
✔ 温対法(2021改正)
✔ GX推進法(2023)
✔ 省エネ法(2022改正)
✔ BCP義務化(2024)
✔ Scope3開示義務強化
⚠ 3つの壁(なぜ届かないか)
壁① 規模の壁:PPA会社の採算ライン=150kW以上
 → 多くの中小事業者(150kW未満)は「対象外」と断られる
壁② 信用力の壁:金融機関の設備融資審査スコア≒55点
 → 信用力の低い中小事業者は融資審査で落とされる
壁③ 補助金活用後の残額資金調達:採択されても残りを金融機関から調達できない
 → 補助金は「きっかけ」にすぎず、全体の資金課題を解決しない
結果
✗ 約357万社の
 中小事業者が
 再エネ・防災・
 脱炭素提案の
 「蚊帳の外」
法律・制度 内容・中小企業への関係 出典・URL
温対法
(地球温暖化対策推進法)
2021年改正
2050年カーボンニュートラルを基本理念として明記。事業者の取り組みを促進。 環境省:温対法
GX推進法
2023年制定
GX移行ボンド・排出量取引を創設。中小企業のSC脱炭素対応を促進。 経産省:GX推進法
省エネ法
(エネルギー合理化法)
2022年改正
非化石エネルギー転換目標の設定義務化。中小企業を含む事業者への管理強化。 資源エネルギー庁:省エネ法
社会福祉法改正
BCP義務化 2024年度
介護・障害・児童福祉施設のBCP策定・訓練実施が義務化。 厚生労働省:BCP義務化
金融庁Scope3開示
有価証券報告書記載義務強化
大手企業のScope3開示が義務化され、取引先中小企業にもデータ提出要求が拡大。 金融庁:気候変動関連開示
中小企業経営強化税制
租税特別措置法
第42条の12の4
Roof Plus導入設備(需要家所有)への即時償却100%または税額控除10%の適用根拠。 e-Gov:租税特別措置法
中小企業白書
中小企業庁 2021年版
中小企業数:約357万社。多くが信用力・規模の理由で金融・設備支援の対象外。 中小企業庁:2021年版白書
環境省 SC排出量算定
Scope3ガイドライン
サプライチェーン排出量(Scope3)の算定・報告ガイドライン。中小SC企業に証憑が必要に。 環境省:SC排出量算定

Roof Plusが解決する: 大手損保・金融機関の信用補完により、「壁①②③」をすべて迂回します。 150kW未満・信用力55点未満・補助金申請が困難な中小事業者でも、 15年専用資金枠で月額を電気代相当以下に抑えながら、再エネ・防災設備を設置できます。

防災道の駅との連携: 国土交通省「防災道の駅」(2021年度選定制度)は自治体主導の拠点のため、 Roof Plusの直接導入対象ではありません。 しかし、近隣のRoof Plus参加事業者と街の灯ネットワークでつながることで、 地域全体の分散型防災電源ネットワークを形成する「防災連携パートナー」として機能します。
出典:国土交通省「防災道の駅」選定制度 https://www.mlit.go.jp/road/road/traffic/safetyservice/drive-in.html

🏮 地域の名士(世話人)からこの制度が届く仕組みです

地域共生型スマートネットワーク協議会の世話人(地域の名士・ハブ経営者)が、 近隣の事業者に「電力高騰対策・15年専用資金枠・脱炭素・民間版地域防災ネットワーク」の 制度を案内します。
RDo事務局は「電力自営経営診断」を無償で実施(定期募集)。 電気代削減額・キャッシュフロー改善・資金プランまで一体で試算します。
まずは地域の名士にご相談いただくか、直接事務局までお問い合わせください。

→ 世話人(推進の担い手)について詳しく見る

この業種別LPは「地域共生型スマートネットワーク構想」の一部です

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一般社団法人 日本再生可能エネルギー地域資源開発機構(RDo)
代表理事 境内 行仁
E-mail: keidai@rdo2050.org