Roof Plus導入評価書作成支援のご案内 ”再エネの前に、電力価格の構造を可視化する”
①.導入評価という、新しいGXの入り口
RDoは、再生可能エネルギーの「導入可否」を判断する組織ではありません。
私たちは、電力価格の将来リスクと向き合うための「経営判断材料」を提供するGX評価機関です。
電気代は、すでにコストではなく、
企業経営・地域経済・脱炭素政策に影響を与える長期リスク要因となっています。
RDoは、電力価格を構造的に分解し、
20年先までの不確実性を可視化することで、
企業や地域が合理的にGXを選択するための判断基盤を整えます。
②.官公庁・自治体・公共機関の皆様へ
連携の背景・課題・解決策としての位置づけ
背景|GX推進における共通課題
GX政策の現場では、
「再エネを導入すべき」という方向性は共有されつつも、
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電力価格上昇リスクの定量化が難しい
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導入効果が事業者ごとに異なり、比較ができない
-
補助金・制度と経営判断の間にギャップがある
といった課題が顕在化しています。
結果として、
判断が先送りされる、あるいは短期視点に偏る傾向が見られます。
課題|「設備評価」偏重からの脱却
従来の再エネ評価は、
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発電量
-
設備費用
-
補助金有無
といった設備中心の評価が主流でした。
しかし、GXの本質は
「将来の電力価格リスクを、どのように社会全体で低減するか」にあります。
解決策|RDoが提供するGX評価の役割
RDoは、電気代を以下の三要素に分解し、
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従量料金(構造的価格)
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燃料費等調整額(市場・制度リスク)
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再エネ賦課金(制度外生コスト)
長期的な価格変動リスクとして評価します。
これにより、
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政策効果の「説明可能性」
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民間投資判断との接続
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地域GX施策の合理性検証
を同時に支援することが可能になります。
RDoの導入評価は、
政策と現場をつなぐ“判断基盤”として位置づけられます。
③ 中小企業向け|無償導入評価書作成支援のご案内
中小企業が直面する現実
多くの中小企業様にとって、
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電気代は「下げたいが、判断材料がない」
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再エネは「興味はあるが、比較できない」
-
提案は「売り込みに見えてしまう」
という状況が続いています。
この状態では、
どれほど優れた制度や技術があっても、
合理的な判断には至りません。
RDoの考え方
RDoは、再エネ導入を「勧める」立場ではありません。
まず必要なのは、判断できる状態をつくることだと考えています。
そのため、
中小企業を対象に、無償で導入評価書を提供する枠を設けています。
無償導入評価書(先着10社)
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個別企業の電力使用状況をもとに
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将来の電力価格リスクを定量化し
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複数の選択肢を比較可能な形で整理
RDoでは、
中小企業におけるGX判断環境の整備を目的として、
導入評価書を無償で提供する枠を設けています。
対象
以下に該当する事業者を想定しています。
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自社の電気代や将来リスクを把握したいと考えている
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再エネ導入について、判断材料を整理したい
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導入・非導入を含め、冷静に検討したい
※業種・導入意向の有無は問いません。
提供内容
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電力使用状況に基づく現状整理
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将来の電力価格リスクの定量評価
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複数シナリオの比較整理
※本評価書は、導入を前提とするものではありません。
提供枠
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無償提供:先着10社
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評価結果の公開・共有は行いません
本取り組みは、
中小企業が判断できる環境を整えることを目的としています。
2026/02/09





