【プレスリリース】RDoと、あいおいニッセイ同和損保 初期費用負担ゼロ型 脱炭素スキーム開発で協業
一般社団法人日本再生可能エネルギー地域資源開発機 構(代表理事 境内 行仁、以下 RDo)と、MS&ADインシュアランス グループのあいおいニッセイ同和損害保険株式会社(代表取締役社長: 金杉 恭三、 以下 あいおいニッセイ同和損保)とは、自家消費型再生可能エネルギー普及に向けた新たな事業モデ ルの共創を目指し、本日より協業を開始します。RDoとあいおいニッセイ同和損保は、国内初の初期費用負担ゼロ型の脱炭素スキームを共創し、自治体、地域金融、地域中核企業と共に、地域民生部門(家庭、業務用)の脱炭素を推進するものです。RDoは、あいおいニッセイ同和損保が全国で包括連係協定を締結する自治体を中心に、それぞれの地域特性に応じた脱炭素モデルの検討をすすめる予定です。
一般社団法人 日本再生可能エネルギー地域資源開発機構 理事長 境内 行仁
自家消費型再生可能エネルギー普及に向けて新たな事業モデルを共創 (20210928)news_2021092800904.pdf (aioinissaydowa.co.jp)
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2021/09/28