電気料金を安くして”マイ発電所(資産)”を 形成するプラン Roof Plus
電気料金を“未来の資産”へ
構造的に高騰し続ける電気料金。
その「払い捨て」支出を、
企業の「資産」へと変える新たな仕組みが「Roof Plus」です。
一般社団法人 日本再生可能エネルギー地域資源開発機構による
地域脱炭素支援施策【 予算枠28億円 】
適用条件を満たす企業に対し、
現在の「電力料金よりも安い支払い」で、
将来の「マイ発電所」形成を可能にします。
【令和7年度募集:100社限定】
法人向け:電気料金の構造的な上昇とその対策
電気料金の高騰、その背景とは?
企業向け電気料金は、2010年からの12年間で92%上昇(資源エネルギー庁)。
この構造的な値上がりの要因は以下の通りです。
- 燃料価格の高騰:火力発電に必要なLNG・石炭などの国際価格が上昇。
- 再エネ賦課金の増加:固定価格買取制度(FIT)による負担拡大。
- インフラ老朽化と投資:送配電網の更新や防災対応のためのコスト増。
Roof Plusのメリットとは?
- 電力高騰リスクから会社を守る
- 現在の電気料金以下の支払いで「マイ発電所」形成
- 将来の経費削減に貢献する新時代の経営インフラ整備
再エネ無償診断の申込
企業の電気料金削減の可能性を調査し、「Roof Plus」の適用を検討いたします。
詳しくは【事務局長 藤原 fujiwara@rdo2050.org 080-5547-9873】までお問い合わせください。
▶ 出所:
産業用電気料金の推移(経産省パンフレット)
経済産業省:電気料金構造に関する資料
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2025/04/13