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- 2024/06/24プレスリリースPVeye2024年7月号 Roof Plus掲載のご案内
- 2024/03/22プレスリリース「脱炭素社会実現」を目指す提言誌”地球温暖化”にRoof Plus掲載のご案内
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社団概要
- 団体名
- 一般社団法人 日本再生可能エネルギー地域資源開発機構
- 英語名(略称)
-
Renewable energy Regional Resource Development Organization (RDo)
- 代表者
- 境 内 行 仁
- 住所
- 〒630-8054 奈良市七条西町 1-18-15
- 連絡先
- TEL:080-4490-1170(代表直通) / 0742-44-1463
- keidai@rdo2050.org / info@rdo2050.org
- 銀行
- 三菱UFJ銀行 大和郡山支店
我々が目指すところ
- 2050年「地方創生型・脱炭素社会」実現にむけ、最先端の再エネ普及モデルを研究,開発します。
- 研究開発を通して得たノウハウとスキルを、自治体、地域企業に公開し、地域の新時代を担う脱炭素推進リーダーを輩出することで、地域実情に応じた「先進の脱炭素事業モデル」として展開いただき、地域課題を解消するものへと昇華、統合してまいります。
- 新時代を担う脱炭素推進リーダー、自治体、地域企業、地域金融、それぞれが主体となって連携しあい「地域再エネ会社」を設立し、地域独自の再生可能エネルギー産業を起こし、雇用創出に向かわしめます。
- 脱炭素事業モデルの実践を起点に、域内にSDGsドミノが広がる先進スキーム(「社会還元プログラム」)を研究、開発、実践、支援すると共に、成功実例もとに政策提言する団体を目指してまいります。
我々の強み
再エネ地域事業を多数展開してきたプロフェッショナルの視点で、地域に寄り添い、”地域資源を地域の力に変える再エネ事業モデル”を考案します。
地域に根差し、草の根的な脱炭素事業モデルを展開するネットワークを樹立し、富の地域循環を導く「地域再エネ会社」の設立・運営ノウハウを公開します。
「地域再エネ会社」運営の中核ノウハウを成す”エネルギー金融”に関する先進スキームの開発や、再エネ、金融、電力、スマート農法などの新しいビジネスモデルを組み合わせ、だれもが扱いやすい独自のビジネスパッケージを開発・組成・公開いたします。
我々の取り組むこと
地域脱炭素スキームの開発組織「Roof Plus 社会還元プログラム」メンバーズ倶楽部の組成
中小企業の脱炭素経営に資する最先端スキームの開発、普及を通してサプライチェーンの脱炭素化対策ならびに、中小企業の電力高騰化対策を具現化するため「社会還元プログラム」メンバース倶楽部を開設しました。
-
「社会還元プログラム」メンバーズ倶楽部は、エネルギー、金融、損害保険、環境評価の専門企業から構成される「脱炭素スキーム」の研究開発組織です。中小企業のための、自家消費型太陽光のイニシャルレス導入スキーム(以下「Roof Plus」)の開発、ならびに「地域循環型SDGsドミノ」を生み出す仕組み・施策(以下「社会還元プログラム」)の企画・開発、普及活動をとおして、「地方創生型・脱炭素社会」の実現を目指します。
- アンケート調査票(社会還元プログラム可能性調査)
- Roof Plus検討申込書
脱炭素モデルを起点に、地域のSDGsドミノをまき起こすSDGs企業を「Admired company」として認証評価
Roof Plusの普及を通して、地域脱炭素を実現すると共に、「地域のエネルギー安全保障」の確保を目指す「社会還元プログラム」を展開します。
- RDoは「地域のエネルギー安全保障」の確保を目指し、そのインフラ構築に貢献する「ローカルSDGs経営」の実践を中小企業に推奨しています。地域が大規模災害にみまわれた際、導入した自家消費型太陽光電源を地域に開放し、携帯電話の「無償給電スポット」として地域に提供する「SDGs経営者ネツトワーク」の組成を目指すのが「Roof Plus社会還元プログラム」です。賛同いただいた企業は、RDo特設ホームページ(3.4)で、地域に誇るSDGs実践企業(Admired company)としてPR公開します。Roof Plus導入企業のSDGs経営の在り姿を広くPRし、さらなるSDGsドミノを創造したいと考えています。(入会費等々一切ナシ/永年無料)
- 社会還元プログラム申込書/SDGs経営宣言(例)
- RDo特設ホームページ/3.SDGs経営企業(無償給電スポットネットワーク)、4.Admired会員・SDGs経営企業認定リスト
地域脱炭素の担い手「地域再エネ会社」の設立・運営支援
Roof Plus2030年 地域脱炭実現の担い手となる「地域推進リーダー」を輩出し、富の地域循環を具現化する「地域再エネ会社」の設立、運営をサポートします。SDGs活動を支援し、社会共通の利益を図ります。
- 地域が主体となって「地方創生型・脱炭素社会」を実現するためには、中核となる担い手の輩出と共に、具現化の道具としての「地域再エネ会社」を設立する必要があります。 「地域再エネ会社」の主力事業モデルを開発し、運営の要のノウハウとなる「エネルギー金融スキーム」を開発し、地域に公開、運営をサポートします。
◆【需要家への説明時に利用いただきたい提案資料ならびに、よくある質問集】
◆【Roof Plus提案前 事前申請資料】