(一社)つなごう未来へ推進協議会 × 一般社団法人RDo 自家消費型太陽光の導入スキーム
【100%即時償却】
【持ち出しなし】 × 【電気代削減】

払い捨てていた電気代を、割賦代金に振り替える

——それだけで、自社でゼロ円電気をつくる設備が手に入る。新たな資金調達は不要。——

さらに、中小企業経営強化税制により100%即時償却(または10%税額控除)が適用できます。

設備投資しながら、今期の課税を確定的に圧縮する仕組みです。

※ 節税効果は「中小企業経営強化税制」(租税特別措置法 第42条の12の4)に基づきます。

※ 適用には経営力向上計画の認定が必要です。税理士・会計士への確認を推奨します。

※ 適用期限:2027年3月31日まで(令和7年度改正により2年延長)

※ 節税効果・電気代削減効果は各社の課税状況・設備規模・屋根条件により異なります。

創業100周年記念事業

長年のお取引先・ビジネスパートナーへの
ご恩返しとして

(一社)つなごう未来へ推進協議会は、創業100周年の節目に設立された非営利型法人です。
Roof Plusを通じた脱炭素・節税支援を、長年お世話になった皆様へのご恩返しとして届けます。
導入企業様の経営判断が、そのまま社会への貢献につながる仕組みです。

脱炭素への提言 電力高騰対策 税制活用支援

経営者からよくある質問 Q&A

質問文をクリックすると該当Q&Aへジャンプします / 各Q&A末尾「▲ 目次へ」で戻れます


⓪ まず知っておいてほしいこと
【自家消費型とは】Roof Plusは売電(FIT)ではありません
太陽光発電への最初の誤解を解く——目的が根本的に異なります
Q 0
太陽光発電というと売電(FIT)のイメージですが、Roof Plusは何が違うのですか?
A
売電(FIT)は「電力会社に売って稼ぐ」。Roof Plusはその逆——自社でゼロ円電気をつくる。従来、払い捨てだった電力会社への電気代を、発電設備取得の賦払い金に振り替えるだけで設備を手に入れます。業務用の電気代はFIT売電価格より高いため、「売るより、買わないほうが得」という構造です。削減効果はFIT価格に連動しません。
出所:資源エネルギー庁「再生可能エネルギー固定価格買取制度(FIT)」https://www.enecho.meti.go.jp/

① 100%即時償却
【節税の仕組み】今期の課税を確定的に圧縮する
中小企業経営強化税制(中小企業庁所管)に基づく合法的な節税手段
Q 1
節税保険と同じ仕組みでは?
A
根本的に違います。節税保険(逓増定期保険等)は「課税の繰り延べ」です。解約時に返戻金が益金として戻り課税されます。実物資産も残りません。Roof Plusは中小企業経営強化税制に基づき、今期の課税所得を確定的に圧縮します。後から課税されることはありません。
出所:中小企業庁「中小企業経営強化税制」https://www.chusho.meti.go.jp/ / 国税庁「逓増定期保険に係る取扱いの見直し」https://www.nta.go.jp/
Q 2
償却総額が同じなら、数年で見れば節税額も同じでは?
A
償却の総額は同じです。ただし「いつ節税するか」は経営に実質的な差を生みます。①利益が大きい今期に全額充当できる ②今節税した資金をすぐ経営に使える(お金の時間価値)。また、即時償却の代わりに投資額の10%を法人税額から直接控除(税額控除)を選択することも可能です。詳細は顧問税理士に確認を。
出所:中小企業庁「中小企業経営強化税制パンフレット」https://www.chusho.meti.go.jp/

② 持ち出しなし
【資金の仕組み】初期費用ゼロ・追加調達なし
「資金の動き」と「税務上の処理」は異なる次元の話です
Q 3
持ち出しが必要では?初期費用ゼロとはどういうことですか?
A
払い捨ての電気代を15年間の賦払い金に変える——それだけで、ゼロ円電気をつくる設備が自社のものになります。新たな資金調達は不要です。
Roof Plus = 資産計上型の機能パッケージ。従来の電気代を割賦代金に振り替え、15年後に実物資産として自社所有。
Q 4
持ち出しなし・初期費用ゼロなのに100%即時償却できるとはどういうこと?矛盾では?
A
「資金の動き」と「税務上の処理」は別次元の話です。【資金】毎月の電気代相当額を割賦代金に振替。一括の現金支出は発生しない→「持ち出しなし」。【税務】割賦で取得した設備も、取得した当期に取得価額の全額を損金算入できる→「100%即時償却」。現金は毎月少しずつ出て行くが、税務上は取得年度に全額経費処理できます。
出所:中小企業庁「中小企業経営強化税制」https://www.chusho.meti.go.jp/ / 詳細は顧問税理士にご確認ください。
Q 4A
設備を取得した後、固定資産税はかかりますか?
A
かかります。太陽光発電設備は固定資産として、毎年固定資産税の対象になります。ただし、即時償却による節税効果・電気代削減効果との合算でシミュレーションに織り込んで試算しています。詳細は顧問税理士にご確認ください。
参考:総務省「固定資産税」https://www.soumu.go.jp/ / 詳細は顧問税理士にご確認ください。

③ 電気代削減・固定化・高騰対策
【コスト構造】変動費から固定費へ、高騰リスクを回避
実績EPCによる空撮・現地調査に基づく算定。根拠のない数字は使いません
Q 5
電気代はどのくらい下がる?シミュレーションの正確性は?
A
実績あるEPC(設計・調達・建設の専門事業者)による空撮・現地調査を起点に算出します。①屋根面積・傾斜角・方位を空撮で実測(机上推定なし) ②現在の電力契約単価・使用実績を起点に試算(仮の数字なし) ③15年コスト比較レポートを前提・算出根拠すべて開示して提示。まず数字をご覧ください。空撮・Simulationはすべて無償です。
出所:資源エネルギー庁「自家消費型太陽光発電」https://www.enecho.meti.go.jp/
Q 5A
もし政府の政策などで電気代が大きく値下がりした場合、導入企業のデメリットは何が考えられますか?
A

電気代削減額が小さくなる点です。電気代が下がれば自家消費による削減効果は縮小します。一方、割賦代金の額は変わりません。

ただし節税(100%即時償却)の効果は電気代に連動せず、導入年度に確定します。電気代が下がっても節税効果は失われません。

なお現状では、GX賦課金(2028年度〜)など電気代の上昇要因の方が大きく、値下がりリスクより高騰リスクが先行しています。国が積極的に推進する再エネ自家発電設備に共通する前提です。

出所:資源エネルギー庁「電力・ガス基本政策小委員会」https://www.enecho.meti.go.jp/ / 経済産業省「GX実現に向けた基本方針」https://www.meti.go.jp/
Q 5B
今後AIの進化と共に電力不足が生じると懸念します。電気代は将来どうなりますか?
A
電気代が上がる構造的要因は3つ重なっています。①AI・データセンターの電力需要急増(IEA "Electricity 2024" 予測)②政府のAI・データセンター国内誘致——国内電力需要の底上げが進む③GX賦課金追加(2028年度〜予定)——政策面の上昇圧力。「下がる」材料は現時点では見当たりません。電気代を変動費のまま放置することが、経営リスクになる局面です。
出所:IEA "Electricity 2024" https://www.iea.org/ / 経済産業省「データセンター国内立地推進」https://www.meti.go.jp/ / 経済産業省「GX実現に向けた基本方針」https://www.meti.go.jp/  ※ 将来予測には不確実性があります。

④ ESG(環境・社会・ガバナンス)
【経営の可視化】CO₂削減・採用・取引先開示に直結
毎月発行のCO₂削減レポートが、ESG・採用・自治体報告に活用できます
Q 6
CO₂削減量の定期報告はどう活用できますか?
A
毎月CO₂削減量レポートが発行されます。①自治体への地域脱炭素報告書類として活用 ②大手取引先へのESG開示(Scope3削減対応) ③採用PR・社内環境報告に活用。RDo公式サイトへの掲載については、別途RDoにお問い合わせください。※ 自治体報告書への記載は各自治体の制度・要件によります。
出所:環境省「ゼロカーボンシティ」https://www.env.go.jp/ / 東証「コーポレートガバナンス・コード」https://www.jpx.co.jp/
Q 7
人材採用や取引先ESG対応に効果はありますか?
A
複数の調査で、就職活動中の求職者が企業選びに際して環境・社会課題への取り組みを重視する傾向が報告されています。東証コーポレートガバナンス・コードでは上場企業にTCFD対応を事実上義務付けており、大手取引先が中小サプライヤーへのESG対応を要求する動きが加速しています。CO₂削減実績・RDo協賛掲載は採用ページ・ESGレポートに転載できます。
参考:マイナビ「大学生就職意識調査」(毎年公表) / デロイト「グローバル・ミレニアル調査」(Deloitte Global Millennial Survey) ※ 数値は調査年度ごとに更新されます

⑤ パッケージ・リスク・廃棄
【仕組みの全体像・リスク確認】パッケージ内容と導入後の疑問
Roof Plusは資産計上型の機能パッケージです
Q 8
Roof Plusパッケージには何が含まれますか?
A
追加費用・別契約なしで、以下4つがパッケージに含まれます。①専用の資金枠提供(15年分割払い)——初期費用ゼロ・担保不要。15年後に自社所有 ②365日遠隔監視——発電量・電気代削減額を365日モニタリング ③パネル・パワコンの延長保証(最大20年)——瑕疵保証サービス・工事費用含む ④CO₂削減量の定期報告——毎月レポート、ESG・採用・自治体報告に活用可。【導入プロセス(無償)】空撮・現地調査(EPC実施)→ 発電Simulation提出(前提・根拠を全開示)。
設置可否は屋根の条件(強度・面積・方位)により判定。空撮・Simulationは無償です。
Q 9
停電したとき、自社の太陽光パネルで電気を使えますか?(BCP・事業継続)
A
通常の系統連系型設備は、停電時に電力会社の系統から自動的に切り離されるため、そのままでは使用できません。停電時に電力を確保するためには「自立運転機能」または「蓄電池」の追加が必要です。BCP目的での導入をご検討の場合は、工事会社にご相談ください。
参考:中小企業庁「中小企業BCP策定運用指針」https://www.chusho.meti.go.jp/bcp/
Q 10
15年の途中で移転・閉店・廃業した場合はどうなりますか?
A
導入前にリース会社と確認すべき重要な点です。中途解約・移転時の取り扱いはリース会社との個別の取り決めになります。移転先での設備の再設置可否・契約の引き継ぎ・中途解約の条件については、リース会社への確認をお勧めします。
詳細はSimulationのご相談時にリース会社を通じて確認いただけます。
Q 11
パネルの寿命が来た時の廃棄処理はどうなりますか?
A
太陽光パネルの廃棄は国も重要課題と位置づけており、リサイクルを前提とした制度整備と技術開発が進んでいます。パネルには銀・銅・ガラスなど再利用できる資源が多く含まれており、「使い捨て」ではなく資源循環へ移行する方向です。

発電量は徐々に低下しますが、30年以上使用されている例も多く、一律に寿命で交換が必要なわけではありません。
出所:資源エネルギー庁「太陽光発電設備のリサイクル等の推進に向けた動向」https://www.enecho.meti.go.jp/ / 廃棄物の処理及び清掃に関する法律(廃棄物処理法) / 資源の有効な利用の確保に関する法律(資源有効利用促進法)
Q 12
パネルに有害物質・希少金属は含まれていますか?環境への影響は?
A

含有成分はパネルの種別により異なります。主流の結晶シリコン系では高毒性物質は含まれません。廃棄は廃棄物処理法による認定業者経由の適正処理が義務づけられています。

廃棄費用は設備所有者(導入企業様)が廃棄物処理法上の排出事業者として負担するのが原則です。エアコン・業務用冷蔵庫など他の業務用設備と同様の考え方です。

廃棄に代わる選択肢として、中古パネル市場への転売・再利用という経路も存在します。ただし流通価格・ルートはパネルの種別・状態・時期により異なるため、詳細はEPCにご相談ください。

なお、パネルには銀・銅・ガラスなど有価資源として回収できる成分が多く含まれており、資源有効利用促進法に基づくリサイクル体制の整備が進んでいます。

出所:資源エネルギー庁「太陽光発電設備のリサイクル等の推進に向けた動向」https://www.enecho.meti.go.jp/ / 廃棄物の処理及び清掃に関する法律(廃棄物処理法)環境省 https://www.env.go.jp/ / 資源の有効な利用の確保に関する法律(資源有効利用促進法)経済産業省 https://www.meti.go.jp/
Q 13
太陽光パネルから火災は起きませんか?台風で飛散するリスクは?
A
報道される事故の多くは山間部などの大規模発電設備であり、屋根設置型とは条件が異なります。住宅・企業の屋根設置は建築基準等を踏まえて設計・施工され、適切な施工が行われていれば台風などで飛散する事故は多くありません。

Roof Plusでは、提携する施工会社はリース会社の審査を通過した信頼できる事業者のみを選定し、設計・施工品質を重視しています。損保・リース会社と共にリスク管理を徹底して生み出したパッケージです。
出所:消防庁「太陽光発電設備に係る火災事例について」https://www.fdma.go.jp/ / 建築基準法(屋根の構造安全性)国土交通省 https://www.mlit.go.jp/ / 電気事業法(電気設備技術基準省令)経済産業省 https://www.meti.go.jp/ / 再生可能エネルギー電気の利用の促進に関する特別措置法(FIT法・設備認定基準)https://www.enecho.meti.go.jp/
Q 14
採用する太陽光パネルはどこの国のメーカーですか?性能・安全性の基準と、メーカーとの利益相反(COI)について教えてください。
A

設備メーカーとの特別な利害関係(COI)はありません。

採用パネルは、需要家様からメーカー指定があれば対応します。指定がない場合は、品質・価格・施工実績を総合的に勘案し、EPCが推奨機種を提案します。

いずれの場合も、損保会社が瑕疵保証の対象として認定したメーカー・機種に限定しており、性能・安全性について一定の第三者基準をクリアした製品を採用します。

節税効果は各社の課税状況・設備規模・適用要件により異なります。詳細は顧問税理士にご確認ください。

▼ このページはQ1〜Q14の回答です。続きはこちら

Q15〜Q21「PPA比較・20年コスト・廃棄費用」編 →

PPAとRoof Plusの20年間コスト比較・税引き後計算など